気を付けて!路面凍結!!
こんにちは!BCPチームのSNS担当 新太と朱雀です!!( ⍢ )( ⍢ )
2022年になってはや1ヶ月、まだまだ寒い時期が続きますね。
そしてこの時期と言えば、弊社では毎年健康診断があります!
みなさんも学生時代などに受けた人も多いんじゃないでしょうか?
記憶は曖昧ですが、僕達は中学生の時に受けたことがあって
聴力 視力の検査や身長 体重の測定、聴診などしてもらった記憶がうっすらと、、、
そして今回、受けたのはそれに加え、『バリウム検査』という項目がありました!
簡単に言うと、バリウムを飲んだあとに炭酸で胃を膨らませて、レントゲンで撮影する検査です。
2人ともバリウム検査は初の経験だったのですが、実際自分でも凄くわかるくらい胃が膨らんだ状態で、ぐるぐる回る機械で全身を回され、正直めちゃくちゃ苦しかったです…泣
(バリウムも味なくて美味しくなかった笑)
ですが、バリウム検査では 食道 胃 十二指腸の病変をチェックできるらしいです!(現代科学すご…)
それともうひとつ印象強いのが、苦手な人も多いと思われる『血液採取』です。。
実は新太、大の注射嫌いで採取待ちの間ずっとドキドキしてました。
ですがいざ受けると、刺す瞬間以外はなんてこと無かったので少しホッとしました( ´▽`)
来年もあると考えたらちょっと怖いけれど、自分では気づかない体の変化が分かるので次回も頑張ります。笑
【凍結注意!!!】
1~12月で最も寒いと思われる2月がやってきました。
バイクのシートや車のガラスなんかが毎日凍っていて、朝から心が折られます。泣
さて、こんな季節だからこそ注意しなければ行けないのが、路面凍結です!
早朝だと「道空いてるしなぁ」と思い、路面が凍っているのに気付かずそのままの速度でカーブなど曲がれば転倒し、怪我をしたり運が悪ければ大事故に繋がる可能性も…
ニュースを見ていても全国で相次いでいて、注意していても起こってしまいますよね。
じゃあ一体どうすればいいのかと思い、今回調べて見ましたのでいくつかご紹介させていただきます!
■路面の色で判断ができる■
○白く乾いた路面が続いた後、急に路面が黒くなるような場合は、路面が濡れているor凍結している事が考えられるので、このような路面を通る際はそのままのスピードで通過せず、その手前で十分減速してください。
●注意点●
夜間に気温が下がってくるとこの路面の色は全く逆になることがあります。
乾いた路面→黒
凍結した路面→白
に見えます。
ランプで照らすとキラキラ光って見えることもあり、状況によって違いを見分けるには気温が下がると路面の色は逆になるという事を頭に入れて置いてください!
■外気温で予測をする■
○車の場合、外気温計は路面より少し上の車内にあるので、路面の温度より少し高めに表示される場合があります。そのため、
外気温計が3度前後に下がって来たら、早めに凍結路を予測した運転に切り替えるように!
どうしても見分けがつかない場合は、常に安全運転(急発進、急ハンドル、急ブレーキなどは禁止!!)で走りましょう!!
その方がより確実に対策ができますね( •ᴗ• )
その他にもタイヤチェーンをつけるや、スプレーチェーンを吹きかけておくなども、スリップを起こさない対策になります!
ぼく新太も、原付通勤なのですが、カーブや曲がる際は、ゆ〜っくりと運転するようにしています!
皆さんも出来る限り対策を行っていただき、どうか無事故運転でご安全にお過ごしください(^^♪
【第12回目PCR検査実施】
今回のPCR検査は、健康診断と同時並行で行いました!
今回も寝屋川興業、エンタープライズ山要 両社総勢39名 無事に全員「陰性」でした!
〜最後に〜
今、大阪だけでも感染者1万人を超えてしまう大変な現状です(汗
大事態に変化してきた新型コロナの脅威、恐ろしいですね…
手洗いうがい消毒、マスク着用など、あらゆる出来る限りの手段 全力を尽くし、これからも全社員で感染症対策をしていきます!!
BCP対策委員会 小林新太 /朱雀寛人