大阪府、寝屋川市・交野市の一般廃棄物収集(ゴミ収集)生ゴミから産業廃棄物まで
廃棄物の事ならおまかせください。引取、持込大歓迎!

株式会社寝屋川興業 
株式会社エンタープライズ山要
072-821-4097
9:00~17:00(最終受付 16:00)
土曜・祝日も営業(日曜定休)

大阪府、寝屋川市・交野市の一般廃棄物収集(ゴミ収集)生ゴミから産業廃棄物まで廃棄物の事ならおまかせください。引取、持込大歓迎!

【社長】脱炭素は経営戦略★ワクワクする新技術とマッチングで切り開く未来[セミナー登壇レポ]

皆さん、こんにちは。タマ社長です! いよいよ8月、夏本番ですね。連日、うだるような厳しい暑さが続いていますが、皆様体調は崩されていませんでしょうか。水分と塩分をしっかり補給して、この猛暑を元気に乗り切っていきましょう!

さて、前回のブログで「全チームの体制が整ったので、これからは心を入れ替えて頑張って更新する」と宣言しましたが、ここのところ登壇資料の締め切りに追われ ブログ更新ストップして嫌な汗をかいておりました。うーんさわやかな汗がいい!これからは社長ブログと5チームブログが隔月で更新する所存。というわけで今月のホットな(物理的にも本当に熱い!)活動報告をお届けします。

実は先週の金曜日、7月31日に、大阪府と大阪市が共同設置する「おおさかスマートエネルギーセンター」主催の「令和8年度事業者向け再エネ導入・電気代削減セミナー」に講師として登壇してきました!

脱炭素は、単なるエコ活動ではなく生き残り経営戦略

会場とオンラインのハイブリッド開催で、本当に多くの企業の担当者様にご参加いただきました。 私は、第2部で**「脱炭素とコスト削減の両立 ~伴走支援で実現した再エネ自己所有と企業価値向上~」というテーマでお話しさせていただきました。

かつて1970年代の「大量生産・大量消費ヒャッハー!」だった時代から、法規制が厳しくなり、2010年代に「エコアクション21」を取得するも太陽光導入に一度挫折したこと。そして2021年にレジリエンス認証を取得し、「今度こそ!」と再エネ導入へ再挑戦した歴史を振り返りました。

実は、当社の規模(電力使用量)では、初期費用ゼロで導入できる「PPA方式」は事業者様にとって採算が合わず、またしても断念しかけたんです。しかし、信頼できるプロの伴走支援を得て「自己所有(自家消費型)」へと舵を切り、見事に導入を果たすことができました。

今や、大手取引先からは「CO2削減をしない会社とは取引しない」という選択権を突きつけられる時代です。「ゴミが25%減る」のではなく、脱炭素に対応しなければ「売上がゼロになる(取引停止)」という厳しい未来がすぐそこまで来ています。だからこそ、環境対策は「コスト」ではなく、会社が生き残るための「未来への投資」なのだと、綺麗事なしのリアルなパッションでお伝えしました!

「顔の見える電力」みんな電力さんの熱い想いに共感!

今回のセミナーでは、他の方々の発表を聴く中で、私自身もたくさんの素晴らしい刺激をいただきました!

なかでも、第3部で登壇された株式会社UPDATER(みんな電力)の坂本部長のお話には、深く共感するものがありました。 みんな電力さんは、全国約1,100カ所の発電所と直接契約を結び、生産者の顔やストーリーを開示した「顔の見える電力」を供給されています。ただ電力を売るだけでなく、サステナブルなニュースを届けるTBSラジオの『サステバ』などのエンタメ活動を通じ、「楽しみながら社会をアップデートする」取り組みをされています。

当社のCSR活動やYouTube「Go!Me!チャンネル」が大事にしている「楽しくなければ続かない!」「地域や人と繋がる」というマインドと深くシンクロしていて、思わず胸が熱くなりました!

度肝を抜かれた次世代技術「ペロブスカイト太陽電池」

そして、第1部で太陽光発電協会(JPEA)の森内氏が紹介されていた、次世代の太陽光発電技術「ペロブスカイト太陽電池。これには本当にワクワクが止まりませんでした!

これは、フィルムのように薄く、軽く、さらに曲げることもできる太陽電池です。 これまでは「屋根の耐荷重が足りないから太陽光パネルを載せられない」と諦めていた場所や、壁面などにもシールのようにペタッと貼るだけで発電ができるようになる画期的な技術なんです。

国も今年度(令和8年度)から本格的に社会実装モデルの創出支援に本気で乗り出しています。 これを聞いて、私の頭の中には一気に夢が広がりました。 「もしこの技術が実用化されたら、私たちの収集車(EVパッカー車)のボディ全体にペロブスカイト電池を貼り付けて、走りながら自力で発電・充電できるかも!?」 そんな近未来が、もうすぐそこまで来ているのかもしれません!

次なる挑戦「EVパッカー車」トライアルと最強BCP

その夢の主役となるのが、先日、当社が導入に向けてトライアル(実証実験)を進めている「EVパッカー車(電気で走るゴミ収集車)」です。

ゴミを収集するパッカー車は、ストップ&ゴーが多く、CO2排出量削減が大きな課題でした。これをEVに置き換えることで、排気ガスはゼロ、走行音も極めて静かになり、地域の皆様にとってより優しいクリーンな収集が実現できます。

そして、この「太陽光発電」と「EVパッカー車」が組み合わさることで、災害時の最強のBCP(事業継続計画)が完成します。災害で街全体が停電してしまっても、自社の太陽光パネルで発電した電気をEVパッカー車に充電できれば、「ガソリンが手に入らなくても、ゴミ収集を止めずに継続できる」という、極めて強靭な体制が整います。 さらに、EVパッカー車自体が「走る巨大な蓄電池」となるため、避難所に駆けつけて電力を供給する、といった地域貢献も可能になります。

平時は地球に優しく電気代を削減し、有事の際は地域の命綱として機能する。これこそが、私たちが目指す「持続可能な地域密着企業」のあり方だと確信しています。

さいごに

今回のセミナー登壇やEVパッカーの試みを通じて、「環境への投資は、有事の際に地域を守るための投資でもある」と強く感じました。 新しい技術や「顔の見える」想いを持った仲間たちと繋がりながら、これからも私たちにできる最先端のチャレンジを続けてまいります!

次回の更新もお楽しみに!

 コメントはお気軽にどうぞ